3日目/2026年6月12日(金)
3日目、いよいよ最終日です。
この日も午前中は2グループに分かれて散策へ。
Aグループは犬山・鵜沼周辺の舟運の拠点を巡り、Bグループは黒瀬だんじり庫や黒瀬湊、本町通りを見学しました。
最終日は移動も比較的少なく、少しゆったりした雰囲気。町歩きも定番コースだけでなく、少し寄り道をしながら楽しみました。
尼僧・如幻尼の信仰と入定伝説が伝わる「お比丘尼さま」をご案内したり、建具屋さんをのぞいてみたり。木曽川沿いの町並みをじっくり見ていただくことができました。












Aグループが八百津へ到着すると、いよいよ最後の見学先「蔵元やまだ」へ。
黒瀬湊から本町を歩いて向かう途中、皆さんの視線はなぜか和菓子屋さんへ…。
「少しだけ買い物してもいいですか!」
気が付くと、1人、2人と店内へ吸い込まれていきます。
そして戻ってきた時には満面の笑み。
お目当ては、枝付きのほう葉で包まれた「ほう葉餅」でした。
時期的に栗きんとんはありませんでしたが、皆さんそれぞれお気に入りのお土産を見つけられたようです。
そして、ようやく到着した蔵元やまだ。
今回は特別に酒蔵の中まで案内していただきました。
さらに、留学生の皆さんのために、日本酒づくりを英語で紹介した資料までご準備いただいていました。
実は今回、日本人学生の皆さんは通訳役も兼ねて参加。
祭りや地域の歴史など、英語に訳すのが難しい話題も多く、ここまでずっと頑張ってくれていました。
英語資料を見た瞬間、
「助かったーー!」
という声も。
とはいえ、社長からは
「口頭での説明は日本語なので、よろしくお願いしますね。」
との一言。
皆さん笑いながらも、真剣に説明を聞き、通訳に挑戦していました。
映像で酒づくりについて学んだ後は、お待ちかねの日本酒試飲。
「若い世代はお酒を飲まない」とよく言われますが、今回の皆さんにはまったく当てはまらなかったようです。
用途や味わいの異なる日本酒を飲み比べながら、ここでもたくさんの質問が飛び交いました。
後日、蔵元やまだの奥様からは、
「さすが農学部の学生さんですね。一人ひとり視点が違って、とても熱心でした」
というお言葉もいただきました。
🍶 🌾 🏭 👀 📚











見学後は、八百津の地域おこし協力隊のお店「おにぎりすたんど COCOCA723」で昼食用のおにぎりを受け取り、バスへ。
3日間にわたり、木曽川流域の歴史、文化、自然、食、そして人との出会いを体験していただきました。
情報量も活動量もたっぷりの3日間。
学生の皆さん、留学生の皆さん、本当にお疲れさまでした!

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